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寺山修司さんと安藤組・安藤昇組長の対談/(負け犬の栄光)より



『・・・・私は安藤昇の大ファンである。

彼の顔を見ていると「男の顔は履歴書」という映画のタイトルが、いかにも真実であることがわかる。

彼にはサラリーマンたちにみられるような画一的な表情が、いささかもみられないからである。

私は安藤昇に言った。

「ぼくはヤクザが好きです。だが、ヤクザもまた愚連隊などという(隊)の中に組織されてしまっていることが、とても残念だ。
ヤクザはみな、あなたのように孤立すべきだね。
ほんとの反抗的な人間は、つねに孤独でなければいけないのだ」

私と安藤昇は夜の一時すぎに逢い、三○分ぐらいでわかれた。

三○分のあいだに彼の言ったことは、映画監督になったら喜劇を作りたい、ということと仮釈放の期限が切れたら一人でヨーロッパを旅行したいということ位であった』
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部屋に迷い込んだハツカネズミ


四日間ほど飼った。

とても元気なネズミだったが、どこかで殺鼠剤を食べていたようで、福島沖の地震があった日に死んでしまった。

エサは生米、煮干し、キャベツなどを与え、どれもよく食べていました。

夕方の北上駅前/幻想的な空